薬は自分の判断で止めず、医師に指示された通りにきちんと飲むことが大切です。また、定期的に症状をみて処方する薬を判断しますので、医師の診察を受けて指示に従ってください。
目薬でも胃のお薬との飲みあわせが悪い場合があったり、シップ薬でも喘息を誘発されることもあります。服用中の薬がある場合は診療時に必ず医師に申し出てください。
自覚症状がないと、なかなか病院・診療所に行こうとはしないものですが、健康な生活を送るためには定期的な検査を受け、常に自分の健康状態を把握しておくことは非常に大切です。とくに自営業の方(国民健康保険)、主婦の方は定期的に検査を受ける機会が少ないので日頃よりご自分の健康管理につとめてください。当院でも宝塚市民の皆様に生活習慣病などに関わる定期的な検査を受けていただけます。 → 詳しくはこちらをご覧ください。
胆石が見つかった場合は慢性の胆のう炎から、確率は低くても胆のうガンに移行するケースがあります。当院ではCT等の画像診断でのデータを加えて腹腔鏡を使って開腹しない方法の手術による治療をおすすめしています。 腎臓・肝臓の嚢ほうの場合は基本的に臓器への機能的な障害がないので、まずは定期的に経過を観察いたします。
高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の治療が、動脈硬化の予防に結びつき動脈硬化から引き起こされる心疾患や脳血管障害などの重い疾患の予防になります。このまま引き続きのコントロールが必要です。 また50歳を過ぎると個人個人の体質的な影響がより強く現われ食事療法、運動療法のみではなかなか正常範囲を維持することはできにくくなります。 せっかく正常範囲にコントロールされ動脈硬化の予防ができているのですから医師の指導に従って薬の服用を続けてください。